/box%20asembly-sml.jpg) |
フライス盤加工のオメガのボディすべてのダブテール・ジョイントに、強力(固まるまで時間がかかる)エポクシー接着剤を付けておきます。 |
/box%20fixing-sml.jpg) |
エポキシーをつけてから、ラバーハマーで軽くたたき、すべての壁のポジショニングを決めます。 |
/rocker%20assembly-sml.jpg) |
ポジショニングが決まりましたら、直角クランプでロッカーボックス及びミラーボックスを固定し、接着剤が乾くまで、2〜3日間そのまま置いておきます。 |
/filling%20dimples-sml.jpg) |
接着剤がセットされたら、クランプを外し、ジョイント全体の隙間などに木材用パテをつめて、乾かします。 |
/sanding-sml.jpg) |
パテが乾きましたら、ミラーボックス及びロッカーボクス全体のサンディングを行います。これはまる1日の仕事となります。 |
/sanding%202-sml.jpg) |
パテなどをきれに削ってから、より細かいサンドペーパー使用で、ボディー全体をスムースに仕上げます。これは、更に1日もかかります。 |
/top%20ring%20assy-sml.jpg) |
ミラーボックスとロッカーボックスが出来上がりましたら、次はトップリングの作成です。正しい光軸調整が得られますように、直角度が出ていることと、リング全体の固さは非常に大事です。強力エポクシー接着材使用と、直角クランプでトップリングボディをしっかり固定します。 |
/painting-sml.jpg) |
次は、ステーンとニスの塗装です。オメガは家具のような仕上がりですので、インテリアーやオブジェとしていかがでしょうか?!この塗装は、夜空で発生される通常の露には十分な耐久性を持っております。ミラーボックス内面はつや消し黒塗装済み。 |
/alt%20bearing%20attach-sml.jpg) |
高度ハーフサークル・ベアリングをミラーボックスに接続します。穴開けは最初から工場セットされていますので、位置付けには、混乱することなく、簡単に接続できます。 |
/alt%20bearing%20interior-sml.jpg) |
高度ベアリングは、合計で5本のステンレス・スチール木ネジで固
定されています。ベアリングの大きな半径と特殊フォーマイカ製の
ベアリング素材使用のため、高度軸に対する動きが極めて滑らかで
、45cmの光学系を軽く、しかも安定よく支持します。 |
/teflon%20attchment-sml.jpg) |
高度ベアリングが乗るテフロンブのロックをロッカーボックスに固定します。このテフロン材は、高度ベアリング材と相性よくマッチするように、深く研究されています! |
|
|
オメガのロッカーボックスを支える地面板です。重量を少なめにして、占有空間を最低限に減らすため、しかも安定度が犠牲にならないように、このクローバーの形を採用しております。方位軸に専用ブッシングを活用していることも、お気付き下さい。 |
/brake%20assembly-sml.jpg) |
ドブの方位軸に通常使用するテフロンではなく、オメガにはこの専用ブッシング3本を採用しています。ブシングは、方位方向にテフロンの使用より滑らかな動きを保証し、方位/高度両軸に動かすための力が統一されます。これで、高倍率で惑星などは一切苦労せず、手動で楽に追尾できます。 |
/brake%20adjuster-sml.jpg) |
しかも、一部のオメガユーザーの方には、多少固めな方位軸がお好みかも知れません。オメガには、特殊ブレーキシステムまで採用していますので、ご安心下さい!調整ノブを廻せば、固い状態から緩い状態までその調整は自由自在です。 |
/making%20the%20cell-sml.jpg) |
オメガの心臓部である主鏡用のミラーセルは、工業芸術品のような作りです。18点のミラーの支持の位置は深く研究されております。角先にある支持ポイントを持つ支持三角プレートが自由にピボットできては、ミラーの重量が均一にサポートされます。 |
/completed%20cell-sml.jpg) |
オメガのミラーセルの完成状態です。製作に必要な色々なステップ(各セルやパーツの塗装、支持ポイントの三角板への取り付けなど)は今回省きましたが、製作するには、約2日間を要します。1ケ1ケは工坊長が丁寧に仕上げます。 |
/cell%20up%20close-sml.jpg) |
完成セルの上側にあるストラップは主鏡下半身を均一に支持して、ミラーのたわみを防ぎます。主鏡を支持する三角プレートは、フレクシバル・リングが位置を決めますので、支持点は一切ずれません。セル中心には主鏡冷却用電動ファンが見えます。 |
/fan%20switch%20completed-sml.jpg) |
ところで、冷却ファンはセル外側にあるワンプシュ・ボタンでON/ OFFします。ミラーを外気温度に冷やすのに大変有効です!電源はバイク用の12VDCバッテリーで、普段のバッテリーチャージャーで充電できます。ファンと電源までは標準装備です。 |
/top%20ring%20baffle-sml.jpg) |
トップリングの組み立て、そして塗装後は、特殊プラスチック製の乱射ブロックシートを装着します。内側はつや消し黒で、乱射が入る隙間を完全になくします。効果抜群で、大変軽量です。 |
/filter%20slider-sml.jpg) |
オメガ専用フィルタースライダー付きの2インチクレーファド接眼部は、これからトップリングに装着します。48mm径の光害カットフィルターは4個まではめられます。ストッパーピンがフィルターを正しい位置に止めます。接眼部には、微調整できる高精度ピント装置つき、光軸調整もできる構成です。 |
|
惑星から無数の星雲星団までパワフルに案内してくれるオメガ
4541の完成品です!高精度、高度な仕上げ、抜群の持運びやすさとなによりの超大口径の魅力を是非お楽しみ下さい! |