あなたの鏡筒のベスト・パフォーマンスを迅速に! 空気循環が難しいシュミカセ/マクストフや屈折鏡筒に最適 |
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いわゆる密閉型鏡筒と言われるシュミカセ/マクストフや屈折鏡筒の構造は、光学面と内部の構造を守るためには効果的ですが、その構造ゆえに常に鏡筒内は外気温との差が大きく、そのせいで自然に発生してしまう筒内気流やヒートスパイクによる星像への悪影響はそのままでは避けようがありません。これまでは、鏡筒が外気温に馴染むまで待つか、馴染む時間をなんとか短縮するために自作のファンなどを鏡筒接眼部に取付て排気か吸気のみで対応せざるを得ませんでした。しかし当「スコープ・クーラー」の登場で鏡筒内と外気との温度差を効果的に短時間で順応させる事が可能となります。 スコープ・クーラーのクーラーチューブを鏡筒の接眼部から挿入して、外側の強力なボールベアリング付きファンへの電源をONにすれば、外の空気をフィルターを通しながら、鏡筒内の奥までフレッシューエアーを効果的に挿入し、光学面に直接空気が当たらぬよう配慮しながら鏡筒の構造に対して理想的な空気の循環を始めます。この空気循環により、普段なら1時間やそれ以上のもかかる鏡筒内の温度順応をあっというまに達成でき、あなたの大切な観望/観測の時間にゆとりができ、ただ鏡筒全体が外気に順応するまで、『じっと待つ』という事がなくなります。鏡筒が大口径になればなるほど、外気との温度順応はよりシビアな問題になりますが、そんな場合も「スコープ・クーラー」がより嬉しい装置になってくれます。
「スコープ・クーラー」の特徴
スコープクーラーを望遠鏡の接眼部に挿入して電源をONすれば(電源を繋ぐだけ/スイッチはございません)、本体の強力な吸気冷却ファンが筒外の空気をフィルター通してからクーラーチューブへ送り、クーラーチューブ先端の若干後ろ向きのアングルを持つ4つの空気排出口からその空気を筒内に放出します。この空気が副鏡、補正版やレンズに直接的に当たりませんから流入空気が原因で光学面にダメージを与えたり、汚したりはしません。その空気の流れも適量となるよう設計されているため、短時間にかなりのボリュームの空気を優しく鏡筒内部で循環し排出します。筒内から追い出されている空気は、スコープクーラーの望遠鏡との接続部の横にある専用の排出口ら外へ出てきます。殆どの場合鏡筒と外気温との温度順応を10〜20分くらいで完了させますから、観測/観望や撮影時間がこの分増えるわけです!
スコープクーラーは12VDC対応の装置ですので、遠征観測現地などでも容易に利用して頂けます。標準装備の長さ約360cmの電源ケーブルの先端は雄のシガライタープラグで、12Vカーバッテリご使用の場合は、別売のワニ口クリップの使用をお薦めします。尚、口径20cm以上の鏡筒内部の空気循環をより効果的とするためにも、その接続規格は31.7mmより2インチスリーブの使用がお薦めです。(排出口の開口面積が大きくなる為)シュミカセでのご使用の場合には、低価格のシュミカセ→2インチ変換アダプターを用意致しました。スコープ・クーラーには各種のサイズがございます、下記の表に31.7mmアダプター及び2インチアダプターからクーラーチューブ先の長さを示しましたので参照して下さい。サイズはすべて「シュミカセ用」として掲載されておりますが、アダプターからチューブ先端までの長さが合えば、他の鏡筒への使用も可能です。不明な点などごは、お気軽にご連絡下さい。
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