客観的かつ高精度なスターテストに恒星不要!追尾不要

実際の恒星像を使った時と同じ正確なコリメーションがいつでも行えます!

人工星ジェネレーター「JSG」

バーチュアル恒星でいつでも簡単しかも高精度測定を

低価格、簡単操作、正確、明るさの調整も可



人工星ジェネレーター「JSG」は、メーカー製造中止となり、只今完売となりました。
数多くのご注文下さいまして誠にありがとうございました。

JSGは本来ならば、実際の恒星を対象に行う望遠鏡のコリメーションを、仮想の恒星を再現することにより、昼間/夜間、室内/室外にかかわらず、ある一定の条件を満たせば、簡単に恒星を対象に行う望遠鏡のコリメーションと同じ状況を作る事のできる非常に便利なツールです。特に実際の恒星を対象にコリメーションを行うとなれば、「お天気」「恒星の追尾」「長時間の作業」というあまり有り難くない要素をクリアーしなければなりません。しかしこのJSGがあれば、必要最小限の時間と労力で最良のコリメーションを行う事が可能となります。


コンパクトな人工星ジェネレーター「JSG」本体が 写真三脚に搭載された状態です



JSGは対衝撃性に優れた樹脂製のボックスに納められています。ボックスの先端には光源の照射口があり、その反対側にはスイッチ兼ボリュームノブがあり、ボックスの底面には1/4インチ規格のメスネジ穴が付いています。使用する電源は単4電池4本で、電池はボックスの中にある専用の電池ボックスに納められており、電池の交換は底面にある四隅のネジをはずし、ボックスの底面を構成する底板を外すと電池ボックスがあり、その電池ボックスに上面にあるネジを外せば、電池ボックスの蓋が取れるようになりますから、この蓋を取って電池を交換して下さい。(このあたりの構造は生産ロットにより微妙に異なる場合もございます予めご了承下さい)



FSQ-106で測定しましたJSGによるディフラクションリングです。撮影場所は弊社ショールム内で撮影時間は昼間。これほどシャープではっきりしているリングパターンは、JSGならいつでも、ほぼどこでも簡単に得られます。星空、モータードライブ、正確な自動追尾、や手間は一切なし!



スイッチ兼ボリュームは、正面から見た時、ノブを反時計回りにクリックが効くまで回せばスイッチがOFFの状態であり、そこから時計回りにクリックが効くように回せばスイッチがONの状態となります。ボリューム機能によりこのONの状態となった時点で照射光の輝度は最大レベルとなり、ボリュームを時計回りに回す事でその照射光の輝度は無段階で低くなってゆき、ボリュームを時計回りに回し切った時点で照射光の輝度は最低レベルとなります。




JSGは、ON/OFFスイッチと明るさ調整ノブ付属



JSGの使用方法としての理想は、空間に温度差や塵のないクリーンルームのような場所で、望遠鏡の光軸とJSGの照射光が完全に一致し、なおかつその距離が25〜75m離れている事が良いのですが、事実上そのような状況を得る事は難しく、また現実的には、このような条件を満たさなくとも、かなりのレベルのコリメーションを行う事ができます。ここで大事なのは理想値のみを追い求めるのではなく、あなたが許せる一番理想値に近い結果を得るための工夫です。




JSG低部にある三脚への1/4インチ取付け穴です




望遠鏡の種類によってその焦点を結ぶ最短距離はさまざまです、まずは以下のような準備を行い、あなたの望遠鏡が焦点を結ぶ最短距離を探りましょう。それが判明すれば、以下のように(あくまで一例ですが)作業を行って下さい。また、望遠鏡の種類によってはかなりの距離を保たなければ焦点を結ばない場合もありますが、そのような場合は接眼部に延長筒を×1、×2などの工夫を行う事により、現実的な距離をおいてJSGによるコリメーションを行う事も可能です。





まず、ケース底部の1/4カメラネジでJSGをカメラの三脚に取り付けます。最高のコリメーション精度を得るために、JSGの光線が鏡筒の対物レンズに正確に直角入射するようJSGの高さと角度を調整することが重要です。そのためには、JSGと鏡筒を平坦な歩道や長い廊下に置き、地面から水平鏡筒の中心までの正確な高さを測定し、その高さをJSGの光線が地面に平行になる高さと等しくすることに努力しましょう。各機器が互いに直角に向くように水準器を使用します。

次に鏡筒を直接JSGに向け、鏡筒のアイピースで、実際の星を見るようにJSGの光点を探します。画像に焦点を合わせたりずらしたりして、アイピース内に見えるエアリディスク(ドーナツ状の光の輪)を注意深く見ます。この光点の焦点内像と焦点外像を確認することによって、その望遠鏡のコリメーションの状況を知る事ができます、具体的には焦点内像と焦点外像ともにエアリディスクの外周と内週が同心円であることが理想であり、これがその望遠鏡にとって最良のアライメント状態となります。





JSGの人工星の最大の特長は、高精度で加工された100μ穴から照射される光源です。光原が確認しやすいようフードも装備されています


アイピースでJSGの光点を見る事に慣れたら、コリメーションのさまざまな段階で光点の輝度を明るくしたり、暗くしたりして調整してみます。そして、異なる倍率を何段階か自由に使って、エアリディスクの不思議な細部を拡大してみてください。これら何段階かの確認によって、エアリディスクの外周と内週が絶えず綺麗な同心円であるならば、あなたの望遠鏡は完璧に近い光軸を維持しており、その望遠鏡の持つポテンシャルを最大に引き出せる状況にあると言えます。

さぁ!あなたの望遠鏡のパフォーマンスを最大限に活かす意味においても、JSGで最良のアライメントを実現して下さい


ガイドスタージェネレーター「JSG」
寸法
 (本体)約102mm x 74mm x 43mm/(フード)長さ40mm、φ28mm 付き
重量
 約200グラム 
電源
 単4アルカリ乾電池4本(付属)
光源
 白色LED
光源穴
 機械加工された穴径100μ
使用範囲
 鏡筒近距離ピント状態により、25メーターから75メーターの間隔がお薦めです
LED明るさ
 本体のスケールで「1」(明るく)から「7」(暗く)まで調整可
取付け
 1/4 インチメスネジ
品番
 jsg
価格
人工星ジェネレーター「JSG」は、メーカー製造中止となり、只今完売となりました。
数多くのご注文下さいまして誠にありがとうございました。
スターテスト参考URL(英文)http://legault.perso.sfr.fr/collim.html をアクセスしてみて下さい


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