|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() シンプル構造の美しい外観、驚く程の高性能とパワーがこの中にあります。現在1,000台以上が世界中で活躍しています! 「THE SKY」ソフトウエアの製作元のメーカーで、21世紀の天文学に大いに貢献しているアメリカのソフトウエア・ビスク社から、超高精度に長時間天体撮影を可能にするロボット赤道儀「Paramount(パラマウント) ME Robotic Telescope System」を国際光器より日本の天文ファンの皆様へお届け致します。 このParamount ME赤道儀は、優れた機材搭載能力(最大68Kg)と標準付属の各種ソフトウアの先進性を重ね、結果、ありとあらゆる事のコントロールを可能とするユニーク、かつ実にパワフルな無人遠隔操作が可能な次世代赤道儀です。内蔵されている工業基準に精度アップされたバックラシュフリーの直径280mmの赤経ギア(ピリオデイクエラー±3.5秒、PEC使用後は±1秒)とボディーはオールCNC旋盤加工の高精度仕上げ。また、赤経軸を支える直径200mmの大型ローラーベアリングは、他に類を見ない高精度追尾と安定性を実現し、 両軸DCサーボーモーターには、先端技術の製品を惜しみなく導入し、同システムのパフォーマンスを高めています。そして、その耐久性も申し分なく、連続運転が数日間に及ぶような場合にも正確に目標を追尾し続ける事が可能な程にこのドライブシステムは評価の高いものとなっております。
欧米のCCDパワーユーザーは既に1,000台以上のPARAMOUNTを使用しており、高度なCCD撮影/観測及び測定を日々行なっています。PARAMOUNTの極めて大きな搭載能力、精密機器としての精度の高さ、ソフトウエアで細かな制御が行なえる便利さと抜群の信頼性のため、実際に望遠鏡の操作/指令を出しているユーザーは、自宅より数百〜数千キロ離れているリモート天文台にある望遠鏡システムをインターネット回線を利用して無人で操作しています。上記写真は、USAのプレミアCCD撮影会議「アドヴァンスト・イメージング・カンファレンス(AIC)」で展示中のPARAMOUNT赤道儀の上に、リッチー・クレチアン光学系「PLANEWAVE」社製の50cm鏡筒を搭載している様子です。
PARAMOUNTは現在7世代目の生産を迎えている為、トラブルポイント、バグの解決がほぼ収束しており、製品の信頼性に関しては全く心配なし!、と言える完成度の極めて高い赤道儀となっております。従来通りの「移動観測」での現場操作はもちろんの事、山奥の天文台での遠隔操作まで数多く使用されているPARAMOUNTはほぼ毎晩天体撮影や測定に活用されています。ユーザーの希望に応じてシンプルな操作から、付属のスクリプティング・ソフトウエアを介して、遠隔操作で数多くの天体を無人で自動撮影までを全てこなしてくれます。更に最大68Kgまでの機材が搭載可のため、ほぼ全ての一般に市販されている鏡筒、測定器やアクセサリーが容易に搭載でき、少々重量のある機材でも常に高精度で星を追尾してくれます。しかも、これらの操作は基本的にマウンスクリックで離れたところから行なえるわけです。PARAMOUNT赤道儀は素晴らしい性能の持ち主です。
2008年9月のイベントで使用中のPARAMOUNT(パーティカル・ウェーヴ社製ピラー三脚にて)とTMB203mm/F7 EDアポ鏡筒で天体観望を満喫しております。基本操作が簡単であり、赤道儀本体の重量が約30Kgのため、大人1人でも組み立て/分解/セットアップが可能です。基本制御はTHE SKYソフト経由で、専用「ジョイスティック」コントローラーでの高速微動を行ないたい時は、即座に操作が可能です。また、外観は外板部も含め全ての構成部品は軽量化のために裏側やパーツがハニカムパターンで肉抜きされており、見た目からは想像できないくらいにこのクラスの赤道儀としては軽い赤道儀(本体重量約30Kg!)とも言え、その点も本機の大きな特徴と言えます。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||